VS Code の SharpLsp ソリューションエクスプローラー

コンテキストメニュー

SharpLsp のコンテキストメニューコマンドの大半は、VS Code のソリューションエクスプローラーにあります。現在、拡張機能は Problems パネルにコンテキストメニューを追加しません。

ソリューションエクスプローラー

ノード 利用可能なアクション
ソリューション Build、Rebuild、Clean、Remove Unused Packages、Consolidate Packages、Copy Name
プロジェクト Open Project File、Build、Rebuild、Clean、Browse NuGet Packages、Remove Unused Packages、Copy Name
依存関係フォルダー Add Project Reference、Add NuGet Package
NuGet パッケージ Remove Package
プロジェクト参照 Remove Project Reference
型シンボル(C#) Sort Members、Reveal in Explorer、Copy Qualified Name、Copy Name
その他のソースシンボル Reveal in Explorer、Copy Qualified Name、Copy Name

Build、Rebuild、Clean

各コマンドは、選択したソリューションまたはプロジェクトを対象にします。

  • Build: dotnet build <target>
  • Rebuild: dotnet build <target> --no-incremental
  • Clean: dotnet clean <target>

ビルド出力はターミナルに表示され、解析されたコンパイラーのエラーと警告は VS Code の診断に追加されます。

Open Project File

選択した .csproj または .fsproj をエディターで開きます。

Add Project Reference

このアクションは、プロジェクトの依存関係フォルダーノードに表示されます。検出された他のプロジェクトをクイックピック一覧に表示し、選択後にプロジェクト参照を編集します。

NuGet アクション

Browse NuGet Packages は、選択したプロジェクトを対象に NuGet パッケージマネージャーを開きます。また、依存関係ノードとパッケージノードでは、該当する場合にパッケージの追加、削除、未使用パッケージの処理、統合の各ワークフローを利用できます。

シンボルアクション

  • Copy Qualified Name は、ソースシンボルの完全修飾名をコピーします。
  • Copy Name は短い名前をコピーします。プロジェクトノードとソリューションノードでも利用できます。
  • Reveal in Explorer は、シンボルのソースファイルをファイルエクスプローラーに表示します。
  • Sort Members は、C# のクラス、構造体、インターフェイス、列挙型、レコードの各ノードで動作します。常に名前だけで並べ替えるのではなく、設定されたアクセシビリティ/カテゴリ/アルファベット順の階層に従います。

エディターメニュー

C# と F# のエディターでは、SharpLsp が Debug Program を追加します。コードアクション、名前変更、ナビゲーションなどの言語操作には、SharpLsp 固有のコンテキスト項目ではなく、VS Code 標準の LSP メニューとコマンドを使用します。